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JACK BLUE 2020

あけましておめでとうございます。
令和になって初めての、JBをはじめて33年目となる正月です。
振り返ってみるとあっという間のような気もするけど、ここまで続けてこれた事に、携わって頂いた全ての皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとう!
さて、この先どこまで演れるのか?
令和2年、33年目のJBにご期待ください!
Keep on rock’n !!

by shingyou


あけましておめでとうございます!
今年のJACK BLUEは!   …特に変わった事は無いと思うけど、
ただただゴロゴロと転がり続けて行くでしょう。
春までお休みだけどその間にフル充電して、
暖かくなった頃にのらりくらりとコンニチハです。
今年もヨロシク!!

by sano


あけましておめでとうございます。
今年もライブを中心にマイペースな活動になるかな。
あまり変わらないかもしれないが確実に良くなるよう頑張るので
今年も応援よろしくです!!

by kawada


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今年は “Keep on Rolling” で行きます。
追伸:今年は原点回帰して、Les Paul を弾きます。

by COZY


あけましておめでとうございます☆
今年は(も?)ライブ一つ一つを丁寧に。
でも熱いプレイを心がけたいと思っております。
令和2年も変わらずご贔屓に。

by hoshi☆



星くん失踪事件 / sano

先週末のリハーサル日に星くんが失踪したので、
仕方なくバスドラだけを鳴らしながらベースを弾くベーシスト兼ドラマー、そしてそれを撮るボーカリスト。

星くんが本当の☆になったのでは?という噂も流れる中、
次回新宿ライブの最終リハーサルは残された4人で粛々と進められていったのでありました。
後日無事が確認されたので、もちろんライブは予定通り行われますのでご安心を(笑)

by sano

【新宿 CRAWDADDY CLUB】
2018-07-14-sat.
open 18:30 / start 19:00 / charge 1,500yen
出演:JACK BLUE, Rapture


アメ横 / sano

年末と言えばアメ横。
残念ながら我が家には、年末にアメ横に買い出しに行くという習慣は無いのですが(笑)、
多くの人が訪れる年末のアメ横です。
そしてそれを追いかけるテレビ。
そうです、年末のニュース番組にはこの風景が映る事が多いのです。

Y's VSION アメ横
Y’s VSION アメ横

毎時6分と36分、今年も偶然テレビに映り込む事を期待(笑)

by sano


時代がオレに追いついた / sano

予てよりオレは燃費の良い酒を好み、燃費の良い酒を提唱してきた。
特に家で呑むには、安く早く酔えればイイ。
ようやく時代がオレに追いついた。
http://www.sankei.com/economy/news/171120/ecn1711200036-n1.html
市販の酒類が高アルコール度数志向になってきているらしい。

安く酔う。
喉越しだの味わいはこの際置いておいて、手っ取り早く「酔う」。
こいつに焼酎増量すれば、1本でイイ気分♪
低燃費。

by sano


ガリガリ / sano

接点不良のガリガリ、普段ならプラグをグリグリ回せば治るじゃん!程度でほとんど気にしないんだけど、
一度気になると、とことん治したくなる。
いわゆる「接点復活剤」、決して完全に「復活」するわけじゃないと思うけど、
いろいろ使ってきた中でこれが価格と効果のバランスがいいね。

エフェクターから始めたんだけど、全てのベース、キーボードに録音機材、オーディオ機器、
気付けば家中のあらゆるプラグとジャックを「復活」。
接点復活剤とかけて、寿司のガリととく、どちらも後味スッキリ♪

by sano


紙チケット / sano

自分達の公演で紙チケットなんて、何年ぶりだろう?!
たぶん、ルート・フォーティーンに出ていた頃以来だと思う。

チケット

いわゆる「予約&取り置き」が多くなったライブハウス。
それでも形のある紙チケットを引き換えに渡すところもまだまだあるけど、
ドリンクチケットのみを渡す店が多い昨今、
やっぱり紙のチケットは存在感あるね。
紙チケットがあった方が売る気になれる(笑)?!

by sano


イク天 / sano

BS-TBSにて放送されていた「イカ天」ならぬ「イク天」なる番組が終了した。
ちょっと気になって何度か観たけど、ん~~~、音楽の評価って難しいですね。
売れる売れない、カッコ良いカッコ悪い、上手下手、求められるものと求めるもの、
結局よく分からない(笑)

かつてイカ天に出たJACK BLUE、
あの番組は何だったのか?バンドブームとは何だったのか?!

バンドにとって、決してマイナスだったとは思わない。
バンドブームの波に流されずにやってこれたのが良かったのかな??
現代版イカ天であろう「イク天」を見て、いろいろと考えさせられた。

時代は繰り返す。
また「バンド」が盛り上がる時代が来れば、それはそれで嬉しいと思う。

by sano


勘違い / sano

写真の整理中に出てきたJACK BLUEの前身だったバンドの写真に、
シンギョウはもちろんだけど酒井が写ってた。
てっきり、JACK BLUE始動と同時に合流したもんだとずっと勘違いしていた。
周年ライブの度に快く参加してくれる酒井だけど、
その度にちょっと計算が合わない的な事を言ってた気がする。
もしかして、この時期を含めたら正解なのか?!
まぁ、答えはどうでもいい。
JACK BLUE立ち上げのメンバーだった事に変わりは無いんだから。

昔の写真掲載は本人もオーケーしてるけど、
上半身裸は微妙なので一応モザイクかけた(笑)

中学生の甥っ子が吹奏楽部でドラムを叩いているというので、酒井モデルのスティックをあげた。

夜露死苦哀愁
夜露死苦哀愁

こんな怪しいスティック使って、先生に怒られないだろうか(笑)

by sano


archive / sano

ふとした事で偶然目にした、横浜にある「7th アベニュー」のWEBサイト。
過去のスケジュールが、1985年から掲載されているのにビックリ!!。
これはすごいね。
何度か出ているので調べてみたら、ようやく1箇所見つけた。
1994年3月12日に出演していた。
http://www2.big.or.jp/~7th/schedule/bn/9403.html

記憶が確かなら、横浜へ向かう機材車で第三京浜を走行中、
助手席に乗っていた川田のシートベルトがドアからはみ出して、
料金所を抜けるまでずっとパタパタ鳴り、そのストレスで川田が胃痛になった伝説の日だ(笑)

JACK BLUE のWEBサイトを開設したのは10年くらい前。
それ以前に、いつどこでライブをやったかの記録はほとんど無し。
きちんと記録しておけばよかったなぁ…。
幸いにも写真はたくさんあるので、一度きちんと整理してみようか。
チラシの原版とかもある程度は残ってるはず。

1994年っていうと、この頃か??

by sano


Rock’n Roll !! / sano

池袋ルイードK3にて、知り合いのバンドに知り合いがサポートメンバーで出るっつうんで行ってきました(笑)

昔々、四谷音楽館でのリハーサル中、
ちょっと煮詰まって無音で打ち合わせモードになると、
アンプのスピーカーを通して聞こえてくる隣のスタジオの音がランブリンローズのリハ。
同じ日の同じ時間というのが何故か多かった。
対バンやら隣のスタジオやらばかりで、客席からちゃんと観たのは実は初めてでした。
解散後、全く想像つかなかった別のバンド、オートモッドのベーシストとして再会したマサさんとも、
数年ぶりに再再会でした(笑)
ロックンロールは永遠だね。

by sano